情報誌 Medical Communication

創刊号

特集 語り合いが生む信頼の医療

「乱れている」「礼儀を知らない」など、若者の言葉遣いにはとかく批判のまなざしが向けられがちである。しかし一方、若者が流行させる言葉や表現は、社会状況や人々の心理を映し出す鏡であると同時に、規範的な言葉を揺さぶり言語の変化をもたらす原動力ともなってきた。インターネットの爆発的な普及などIT社会に突入してますます変容する生活環境の現況から、コミュニケーションの本質について様々な角度から探ってみる。

購入 / 定期購読

目次

没個性・無個性キャラを演じ続ける若者

「さとり世代」の実像 原田曜平氏(博報堂ブランドデザイン若者研究所)

どこかおかしい?変な日本語

核家族化や共働きの世帯の環境が影響を与えている 北原保雄氏(新潟産業大学)

ホスピタリティは”おもてなし”

気持よい挨拶ができる人は、意味や本質を分かっている 力石寛夫氏(トーマスアンドチカライシ)

脳に考えさせないと無駄が減る

遺伝子レベルを理解していれば婚活は上手くいくし、争いも起きない 長沼毅氏(広島大学)

真実を感じさせる一瞬

一話一話を積み重ねる台本が、生きる主人公を生み出す大河ドラマの醍醐味 屋敷陽太郎氏(NHK制作局チーフ・プロデューサー)

組織における語り合いの極意

偉大なリーダーたちから教わったのは、受信主義の大切さ 清原正治氏(アメリカンエキスプレス・インターナショナル)

語り合いが生む「信頼」の医療

患者さんから話を聞くということは非常に主観的な情報 奈良信雄氏(順天堂大学)

親と子のコミュニケーション

船旅には新鮮な刺激がいっぱい!

外国客船による船旅は、外国人や異文化との接点が桁違いに濃い 喜多川リュウ氏(ツアーディレクター)

若者ことば

いくつわかりますか?

BOOK SELECTION

連載

ホスピタリティで患者を癒す マレーシアのメディカルツーリズム

豪州クイーンズランド州のヘルスケアICT戦略

上瀬剛氏(NTTデータ経営研究所)

予防医療を課題に持つ地域社会に参画する 生活者ニーズと社会的課題から発想する

西根英一氏(マッキャンヘルスコミュニケーション)

多職種連携でわかりあえるのか 連携の前に、互いの世界観・文化を知ることからはじめる

神山資将氏(一般社団法人知識環境研究会)

旬の菜歳時記 美食劇場で玄界灘の旬をつまむ

やま中 本店

健康意識の高まる妊娠・出産期がカギ Well-beingビジネス発展の突破口

木下輝彦氏(日本総合研究所) 田川絢子氏(同)

自治体の健康促進政策 かしわざき健康みらいプロジェクト

柏崎市福祉保健部

巻頭

グローバル医療 メディカルツーリズム=マレーシア

最先端医療の現場 ラッシュ大学医療センター(米国)Inter Systems Ensembleで総合評価

予防医療のマーケティング 医師が注意すべき厳しい広告ルール

豪華客船の旅 コミュニケーションのポイントは笑顔とあいさつ

日本人女性の美意識 ミニの女王来日 細い脚への憧れがここから始まった

新着一覧

^