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Medical Communication 2018年冬号 発行 特集「医師が進化させる 健康経営」

2018/01/16 編集部
by 編集部

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Medical Communication 2018年冬号 発行 特集「医師が進化させる 健康経営」

1月16日(火)、『Medical Communication 2018年冬号』(発行:日本ビジネス出版)が発行される。

今号の第1特集は「医師が進化させる 健康経営」。
「健康経営」とは、従業員の健康維持・増進に企業が投資することで生産性や企業ブランド、組織へのロイヤリティが向上し、結果的に業績向上などにつながるという考え方である。さらに、働き世代の健康状態が改善すれば、医療費の抑制や社会全体の生産性低下の抑制にもつながると期待されている。

「働き方改革」の流れもあり、取り組む企業が増えているが、本格的な推進には医師・医療従事者の関与が不可欠な分野でもある。

本特集では、「健康経営」の基本的な考え方を特定非営利活動法人健康経営研究会 理事長の岡田邦夫先生にご解説いただくほか、医師として健康経営に取り組む際の視点を公益社団法人日本医師会 副会長の今村聡先生に伺った。
また、行政から医師へよせる期待を経済産業省 ヘルスケア産業課長の西川和見氏にお聞きしたほか、企業での取り組み事例を株式会社タニタのCHO(最高健康責任者)の丹羽隆史氏・同社産業医の池田義雄先生にご紹介いただいた。

さらに、健康経営に必要な産業保健を学ぶための研修プログラムの現状と今後の課題などを産業医科大学 産業保健経営学 教授の森晃爾先生にお話いただいている。

第2特集では「クリニック・病院のおカネまわりサービス」として、会計や決済にかかわるサービスの導入事例を紹介。近年金融業界で注目されているFintechの医療分野への影響も解説している。

また、今号より巻頭企画として「Doctorepreneur interview 〜起業家医師に聞く」がスタート。
Doctorepreneurとは、Doctor(医師)とEntrepreneur(起業家)を合わせた造語で、本企画では医療・ヘルスケア分野で起業した医師に、事業にかける思いと今後の展望などを語っていただく。

第1回のゲストは、メドピア株式会社 代表取締役社長CEOの石見陽氏。
オンライン健康相談プラットフォーム「first call」の法人向けサービス開始による産業保健分野への事業展開の狙いとともに、今後の同社の方針をお話いただいた。
『Medical Communication 2018年冬号』は全国主要書店のほか、ネット書店のAmazonFujisan.jpでも購入できる。

※「健康経営」は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標

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