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医療と介護を網羅する総合展、待望の東京開催が実現

2018/07/20 編集部
by 編集部

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医療と介護を網羅する総合展、待望の東京開催が実現

2018年9月12日(水)〜14日(金)の3日間、千葉県の幕張メッセを会場に、国内最大級の医療・介護関連展示会「第1回 医療と介護の総合展 東京」(通称:メディカルジャパン 東京)が開催される。

関東での開催希望を受け、初の開催

本展はこれまで医療と介護を網羅した総合展として、大阪でのみ開催されていた展示会。
共同主催であるリード エグジビション ジャパン株式会社と、一般社団法人 日本病院会によると、多くの医療・介護関係者から「ぜひ関東でも開催を」「医療・介護どちらも見ることができるこの展示会を、東京でも開催してほしい」という要望が寄せられていたという。これらの要望に応えるかたちで、このたび東京、大阪で年2回の開催が実現することとなった。

本展は医療機器・設備、病院運営支援、医療ITに関する医療3展と、介護、地域包括に関する介護関連2展で構成されており、「メディカルジャパン 東京」では初回から350社が出展するという点からも、東京開催への期待の高さがうかがえる。

今年2月に大阪で開催された「医療と介護の総合展」には928社が出展、西日本を中心に病院・介護施設の経営層や医療職など21,770名が来場し、各ブースで熱心に商談を行う姿がみられた。会期中、会期後含めた商談金額は250億円に達したそうで、受発注の重要な場として定着してきたといえるだろう。

今年2月の大阪開催の様子。3日間で2万人以上が会場を訪れた

今年2月の大阪開催の様子。3日間で2万人以上が会場を訪れた

展示以外に、講演プログラムも充実

本展では、各企業や団体による展示以外に豊富な講演プログラムが準備されていることも魅力。
日本病院会の相澤孝夫会長による基調講演では、“地域から信頼される病院づくり”をテーマに相澤氏自身と相澤病院の取り組みについてが語られる予定。このほか「医師の働き方改革」「診療報酬改定への対応」「地域包括ケアの先進事例」など注目のテーマが120講演開催される。日本病院会に加え、日本医師会、日本看護協会など本展の後援団体(詳細は公式HPを参照)の会員は全講演を無料で受講できるため、情報のアップデートにも大いに役立つ。

東京での開催により、業界のさらなる活性化に寄与

主催であるリード エグジビション ジャパン株式会社ならびに一般社団法人 日本病院会は「これまで大阪で“医療と介護、両方を網羅した展示会”として高く評価されてきた本展が東京でも開催されることで新たな出展社、来場者が参加する機会が増えます。これにより医療・介護分野に新たな風が吹き、業界全体の活性化に貢献できると確信しています。ぜひ本展に足を運んでいただき、製品の比較選定、課題解決の相談に活用していただければ」とコメントしている。

経営環境が大きく変化する現在の医療業界においては、常に新たな情報を手に入れることも重要である。本展はその情報収集に最適の展示会だといえるだろう。

会場では数々の医療・介護関連機器の実物が展示されるほか、出展企業と商談を行うこともできる

会場では数々の医療・介護関連機器の実物が展示されるほか、出展企業と商談を行うこともできる

医療と介護の総合展 東京(通称:メディカル ジャパン 東京)・開催情報

会期:2018年9月12日(水)~14日(金)
会場:幕張メッセ(〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1)
展示会ホームページ:http://www.medicaltokyo.jp/

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