ニュース

予防医療+一次予防実現のため、受診者に伴走する人間ドック「KRD Nihombashi」

2018/09/21 編集部
by 編集部

はてなブックマーク
予防医療+一次予防実現のため、受診者と伴走する人間ドック「KRD Nihombashi」

2018年9月19日(水)、予防医療・一次予防を志向する新たな人間ドック「KRD Nihombashi」(KRD日本橋)のメディア向け内覧会が行われた。

同施設は予防医療を重視した健診をコンセプトとしており、70あまりの項目をカバーする血液検査に加え、全身疾患との関係が深い眼科・歯科健診にも力を入れる。
KRD Nihombashiの院長を務める田中岳史氏は「健診を受けても対策をしない・できないという受診者は多く、非常にもったいない状況。KRD Nihombashiでは、受診後もスタッフがずっと伴走するようなサービスを心がけたい」と語る。

眼科検査の機器(左)は大学病院等で導入されている最新型。歯科健診システム(右)は同施設のためにオリジナルで作成したという

眼科検査の機器(左)は大学病院等で導入されている最新型。歯科健診システム(右)は同施設のためにオリジナルで作成したという

受診結果はスマートフォンでも確認でき、かかりつけ医との情報共有にも配慮しているほか、健康維持・管理のモチベーションを切らさないよう、受診半年後にフォローアップの血液検査が行われる。また、治療等が必要な場合には適切な医療機関への紹介を行うこともできるという。
さらに同施設の1階はキッチン設備を備えたスペースとなっており、健康に関するセミナーや料理教室、運動教室などの開催が想定されている。

1階では料理教室・運動教室などを開催する予定であるという

1階では料理教室・運動教室などを開催する予定であるという

健康長寿社会に向け、一次予防・予防医療の重要性が高まっているが、その重要性は健康な人には伝わりづらい面もある。田中氏は「健康を損なうという後悔はしてほしくない。いつでも頼ってもらえる施設になることで健康である喜びを感じてもらえれば」と話しており、KRD Nihombashiの“受診者と伴走する”スタイルは注目を集めそうだ。

同施設は10月中旬のオープン予定。詳細は『メディカルコミュニケーション 2019年冬号』でも紹介する。

ティザーサイト:https://www.krd-nihombashi.com/

^