Medical Communication 2019年夏号 発行 特集・持続可能な医療と健康

2019/07/12 編集部
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大きく変化する社会で、地域医療や病院組織を存続させるには?

7月16日(火)、『Medical Communication 2019年夏号』(発行:日本ビジネス出版)が発行される。

今号の第1特集は「開かれる医療で社会とつながり課題解決を目指す 持続可能な医療と健康」。

少子高齢化による人口構成の変化やデジタル化による人々の行動の変化、価値観の多様化など、大きく変化する現代社会。“今まで通り・これまで通り”が通用しない世の中になりつつあるなか、医療制度や医療機関の“あるべき姿”も問い直されているともいえる。

昨今の医療系学会でも“持続可能性”を掲げるセッションが増えており、変化する社会のなかで組織を、地域をどう持続させるかが焦点となりつつある。

本特集では、冒頭で特定非営利活動法人 日本医療政策機構のマット・マカナニ氏に、日本の医療をとりまく持続可能性に関する課題を整理いただくとともに、これまで同機構が取り組んできたマルチステークホルダーによる対話の試みを紹介いただく。

続く現場での取り組み紹介では、「持続可能性(sustainability)」を社名に掲げるサスメド株式会社の上野太郎氏に、デジタル・メディシンによる課題解決事業の詳細と、持続可能性への思いをお話いただいたほか、水まわり品メーカー・リクシルによる保健・衛生課題の解決事業や、大阪府吹田市における〈健康〉〈医療〉を核としたまちづくりの事例などを紹介する。

起業による課題解決・最新ケアテックなどを紹介

第2特集「医師の起業&提携・連携による事業拡大と創出」では、医師による起業事例に加え、ヘルステック領域での事業拡大や、欧州で展開する最新のケアテックを紹介する。

起業家医師インタビューでは、集中治療領域での遠隔支援サービスを提供する起業家医師・株式会社T-ICUの中西智之氏に、救急・集中治療医として現場で感じた課題や起業の経緯、現在の事業についてお話しいただいた。

また、起業後の事業拡大フェーズの話題として、隣接業種・異業種との積極的な提携により事業を拡大するメドピアに注目。代表取締役社長 CEOの石見陽氏にそのねらいと今後の展望をうかがった。

さらにスイス在住のフリージャーナリスト・岩澤里美氏からは、欧州で注目を集める「ケアテック」の最新情報をレポートいただく。

『Medical Communication 2019年夏号』は全国主要書店のほか、ネット書店のAmazon・Fujisan.jpでも購入できる。

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