Book Review『「途上国」進出の処方箋』

2020/03/30 編集部
by 編集部

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人口減少フェーズに突入した現在、日本企業のなかには、成長を維持していくための一方策として「海外進出」を考えているところも少なくないだろう。

このたび発行された『「途上国」進出の処方箋 医療、メンタルヘルス・感染症対策』では、ミャンマーをフィールドに、現地駐在員と日本本社の認識ギャップ、そして「世界の医療事情の集め方」から「海外で入手できる医薬品の調べ方」までを紹介。発展が進む途上国現地では何が起こり、そうした国へ人材を送り出す企業は何を支援すべきかを解説する。

著者の勝田氏は、スーダン、フランス、セネガル、中国において外務省医官として通算12年間活動。退官後、関西福祉大学にて研究者として、軍事政権から民政への移管がなされ、飛躍の時期に入ったミャンマーを定点観測してきた。

海外進出を考える企業関係者や、海外、特に開発途上国での医療状況に関心を持つ方に役立つ1冊だ。

『「途上国」進出の処方箋 医療、メンタルヘルス・感染症対策』

著  :勝田吉彰
発行所:経団連出版
定価 :本体1,800円+税
発行日:2020年1月1日
ISBN 978-4-8185-1906-0

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