ニュース

医療費の抑制へ、糖尿病の受診率向上サービスを開始。

2016/10/23 編集部
by 編集部

はてなブックマーク
No Image

凸版印刷株式会社は、糖尿病のハイリスク者向けに医療機関への受診促進サービスを10月より開始する。

糖尿病は自覚症状が出にくい病気で、本人も気づかないうちに病状が進行していることも少なくない。重症化すると高額な医療費が発生することから、多くの企業や健康保険組合で重症化予防に対する課題意識が高まっている。

対象者を多様な観点から分析し、個人向けのパーソナルDMやコールセンターからの電話勧奨といった手法を組み合わせたアプローチを展開し、受診を促す。

凸版印刷は、小売や製造事業者へ顧客情報の分析やコミュニケーション戦略の企画サービスを提供してきた。また、個人の属性や嗜好情報などに合わせて情報を印字するパーソナルDMを開発している。これらの手法を活かして開発した「特定健診における受診率向上プログラム」は福岡市をはじめとした複数の自治体で導入されている。プログラムで得た知見を応用して、糖尿病のハイリスク者に向けた受信促進サービスを始める。

一般的な場合の費用は100万円から。費用は、実施内容、対象人数、実施期間などにより異なる。

連載記事一覧

該当する記事はありません。

^