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乳酸菌市場は前年比6.9%増の6,314億円へ。

2016/12/02 編集部
by 編集部

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マーケティングリサーチを手掛ける株式会社総合企画センター大阪は、乳酸菌応用製品市場について調査を実施、その結果を発表した。

今回調査対象とした乳酸菌応用製品のうち、発酵乳、飲料、健康食品をあわせた市場。2015年度の市場規模は前年比6.9%増の6,314億円となった。分野別で見ると、発酵乳が前年比8.7%増の4,503億円、飲料が前年比2.2%増の1,668億円、健康食品が前年比9.6%増の143億円。

乳酸菌製品の市場

発酵乳はプロバイオティクスヨーグルトが引き続き伸長している。“ギリシャヨーグルト”や健康素材を配合したヨーグルトなど新しいジャンルの創出や嗜好性強化商品の投入など、市場の活性化を図る動きが続いたことから前年を上回った。2016年度も、消費者の健康意識が引き続き高いことや、ヨーグルトが日常の食事として根付いてきていることから、好調に推移していくと見られる。

調査対象は、乳業メーカーとして明治、森永、雪印メグミルク、江崎グリコ、協同乳業、タカナシ乳業。飲料メーカーとして、アサヒグループホールディングス、カゴメ、ヤクルト本社、キリンホールディングス、サントリーホールディングス、伊藤園。調査期間は2016年8月から11月。

詳細な調査結果は、同社のウェブサイト(http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr120170322)で購入できる。価格は87,000円(税別)。

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