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2016年、医師が選ぶ今年の漢字は「高」。

2016/12/14 編集部
by 編集部

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医師専用コミュニティサイト「MedPeer(メドピア)」(https://medpeer.jp)を運営するメドピア株式会社は、「医学界・医師界における今年の漢字一文字(略称:2016年 医師が選ぶ今年の漢字)」を発表した。

医師が選ぶ今年の漢字は、メドピアの会員医師からのインターネット調査(3,013人)を集計した。高額薬剤や医療費高騰問題への注目を背景に、今年は「高」が最多得票となった。上位5位の結果は、以下の通り。

1位: 高 / 142 / 4.7% / オプジーボなどの高額薬剤や医療費高騰問題の話題から
2位: 驚 / 139 / 4.6% / 米大統領選や英国のEU離脱、医療界で多発した事件への「驚き」から
3位: 変 / 116 / 3.8% / 社会全体および医療界における制度や治療法などの「変化」から
4位: 乱 / 113 / 3.8% / 診療報酬改定や新専門医制度、医学部新設などによる「混乱」から
5位: 迷 / 90 / 3.0% / 新専門医制度の「迷走」から
(MedPeer調べ)

医師が選ぶ今年の漢字は、2012年から毎年実施し、今回で5回目の開催。2013年から昨年2015年までは、STAP細胞などを含む論文不正問題が例年続いていたことから、3年連続で「偽」が最多得票を集めて1位だった。

・2015年度:1位「偽」
・2014年度:1位「偽」
・2013年度:1位「偽」
・2012年度:1位「再」

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