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Medical Communication 2017年夏号 発行  特集「日常になる遠隔医療」

2017/07/14 編集部
by 編集部

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7月15日(土)、『Medical Communication 2017年夏号』(発行:日本ビジネス出版)が発行される。
今号の特集は「日常になる遠隔医療」。2015年8月の厚生労働省の通知以降、新たなサービスが続々と登場し、普及が加速している遠隔医療・遠隔診療の実態とこれからの展望をさまざまな視点から紹介している。

特集冒頭ではこれまでの遠隔医療にまつわる政策の流れを整理。1970年代から始まった遠隔医療の歴史をまとめたほか、遠隔医療にかかわる制度や、今後の診療報酬に関する議論についても、現在の議論を踏まえて解説している。

事例紹介のコーナーでは、すでに遠隔医療・遠隔診療を実践している下記の5事例を紹介。現場での多彩な取り組みと、そこから得られたさまざまな学びを紹介いただいている。
・自治体における取り組み:宮崎県日南市
・市中クリニックでの取り組み:東京都、埼玉県の2事例
・大学病院での取り組み:信州大学
・地域での取り組み:岩手県

このほか、遠隔診療関連サービスの紹介や、海外事情などに関する記事も掲載。遠隔医療・遠隔診療について「何ができるのか」「これからどうなるのか」を知りたい方はぜひご覧いただきたい。

また、今号からの新連載として「医療者のための経営学&営業スキルアップ講座」がスタート。経営学や営業に関する解説書やハウツー本は多く出版されているが、医療現場に落とし込むのは難しいとの声も多い。しかし医療者が経営学や営業の知識を持てば、病院経営はもちろん、マネジメントやチームビルディング、患者さんへの新たな提案などさまざまな面に活かすことができる。
“医療者が腑に落ちる経営学入門”を目指す本連載にご期待いただきたい。

『Medical Communication 2017年夏号』は全国主要書店のほか、ネット書店のAmazon・Fujisan.jpでも購入できる。

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