Medical Communication 2019年冬号 発行 特集 医療を「日常化」する

2019/01/10 編集部
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Medical Communication 2019年冬号 発行 特集 医療を「日常化」する

1月15日(火)、『Medical Communication 2019年冬号』(発行:日本ビジネス出版)が発行される。

今号の特集は「医療を “日常化”する 患者が変わる・医療者も変わる ―行動変容のエッセンス」。

地域で選ばれる病院になる、患者さんにより健康的な行動をとってもらう… 「相手に動いてもらいたい」と考えるとき、私たちは“言葉”や“行動”によって相手に働きかける。

相手に負担をかけず、むしろ、自発的に楽しんで「動いて」もらうにはどうしたらよいのだろうか?

本特集では、総論として、変わりつつある「医療現場でのコミュニケーションのあり方」を京都大学大学院 医学系研究科 教授の中山健夫氏にお話いただいたほか、広告コミュニケーションの立場から、「行動デザイン」の基本を、博報堂行動デザイン研究所 所長の國田圭作氏に解説いただいた。

また、現場での実践事例として、東京慈恵会医科大学附属病院 腎臓・高血圧内科の横山啓太郎氏が取り組む「行動変容外来」の実際をご紹介いただいた。
さらに、「行動科学」の知見を活用したがん検診受診率向上への取り組みや、「アート」「笑い」といったアプローチで人々の意識・行動に働きかけるさまざまなアイディアを紹介している。

また、第2特集「医師の起業・事業創出」では医療者による起業や、医療・ヘルスケア領域での新事業の可能性、最新のヘルステック製品などを紹介する。

起業家医師インタビューでは、注目の起業家医師・株式会社ドクターズプライムの田真茂氏に医療現場での課題解決をビジネスとする事業への思いを、ヘルスケア系スタートアップへ多数の支援実績を持つ500 Startups Japanの吉澤美弥子氏に、医療者が起業する際の心構え、資質などをお話いただいた。
また、新事業創出を専門とする事業構想大学院大学の谷野豊教授には今後の医療・ヘルスケア領域における事業機会をお話いただいた。

『Medical Communication 2019年冬号』は全国主要書店のほか、ネット書店のAmazon・Fujisan.jpでも購入できる。

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