医療機関でも〈価値創造〉の時代 〜病院マーケティングサミットJAPAN 2019 開催

2019/05/08 編集部
by 編集部

はてなブックマーク

〈価値ある存在〉になるためのコミュニケーション戦略とは?

広報・マーケティングというコミュニケーション手法を医療機関に導入するという視点で2018年3月に開催された「病院マーケティングサミットJAPAN 2018」(関連記事)。

本サミットの開催以降、医療分野での広報やマーケティングに関する注目が高まり、さまざまなメディアでの情報発信も増加しつつあるなか、第2回目となる「病院マーケティングサミットJAPAN 2019」が8月24日(日)に東京都千代田区の神田明神ホールを会場に開催される。

今年のテーマは「病院の価値を創るコミュニケーション戦略」。
地域で生き残る・選ばれる病院となるためには、患者や生活者、また求職者や近隣の医療機関など多様なステークホルダーと良好な関係を築き、価値ある存在となることが重要だ。

業界や領域をまたいだ各界のエキスパート・トップランナーが登壇

今年のサミットでは、東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科部長の田端実氏をはじめ、獨協医科大学 総合診療医学・総合診療科教授の志水太郎氏、国際医療福祉大学三田病院 救急部部長の志賀隆氏といった医療分野のエキスパート・トップランナーに加え、福岡ソフトバンクホークス株式会社 相談役の舘賢治氏やポルシェ・ジャパン株式会社 執行役員 マーケティング部長の山崎香織氏、また広告・宣伝業界の専門誌『宣伝会議』編集長の谷口優氏ほか、多彩なスピーカーが登壇。
病院マーケティングサミットJAPAN 代表理事の竹田陽介氏(関連記事)や理事の松本卓氏、小山晃英氏などとともに、業界や領域をまたいで、〈病院の価値を創る〉ためのコミュニケーションのあり方を考えるセッションが行われる予定となっている。

病院マーケティングサミットJAPAN 2018

2018年3月に福岡県で開催された第1回「病院マーケティングサミットJAPAN 2018」には、経営層や医療職、事務職など250名あまりが参加。フロア参加型のセッションも大いに盛り上がった

“地域に選ばれ、生き残る病院”であり続けるための戦略として重要なコミュニケーションを学び、考える場は、残念ながらまだ多くない。
本サミットは病院広報・マーケティングにおいて現場の生きた知恵や最先端の取り組みに触れることのできる貴重な機会となるだろう。

なお、6月3日(月)12時までは早期申込期間として参加登録費が14,000円(税別)となっている(通常の参加登録費は20,000円・税別)。

参加登録は下記ホームページより可能。

プログラム(一部)

一流に学ぶコミュニケーション戦略 〜人と社会に選ばれるブランドとは?〜
未来講演1:病院マーケティングの新たな可能性 〜地域メディコポリス構想の展開〜
Meet the President 〜令和時代の医療ビジョンから病院経営を考える〜
未来講演2:ブリリアントホスピタル構想 〜ヒトとモノの最適化は病院運営を救えるか?〜(仮)
病院の価値を高めるチーム力 〜人材獲得、チーム作り、働き方改革〜
病院の価値を伝えるコミュニケーション力 〜広報は病院の価値を創るのか?〜
 ほか

 

病院マーケティングサミットJAPAN 2019
会期:2019年8月24日(日)9:00〜18:00(予定)
会場:神田明神ホール(〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2)
ホームページ:https://hospital-marketing.jp/summit2019/
^